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頭痛持ち必見!頭痛ーるアプリで気象痛との戦いに備えよう
2024-07-12PR
村野
こんにちは!村野です!
みなさん、
『頭痛ーる』っていうアプリをご存知でしょうか?
私は頭痛持ちなので、活用しているアプリです。
頭痛の原因って、人によって様々なんですよね。
日本人の3人に1人は「頭痛持ち」と言われるように悩んでいる方も多いのでは?
日常生活で起きる代表的な頭痛には、
① 緊張型頭痛と
②片頭痛という2種類があります。
①は筋肉の緊張(ストレスや長時間の同じ姿勢)で血流が悪くなり、頭が締め付けられるような痛み(首肩の温めで改善)
②は寝不足や女性ホルモンの変動、天気、空腹やストレスからの解放などでズキンズキンと波打つような痛み(冷やすと楽になる)
※この他に目の後ろを通っている血管が拡張して炎症を起こすことが原因の群発頭痛や、ほかの病気が原因で起きる頭痛など。
気になる方は、必ず医師に診てもらいましょう。
で、私の場合は‥肩こりもありますが
なんとなく”天気が下り坂になってきた日”や、”晴れが続いた後に、急に曇や雨に変わる日”などに、特に症状が出やすいことは感じていました。
いわゆる
『天気痛』『気象痛」
古傷が痛む事も。
急に気圧が変化すると、耳の奥にある内耳の気圧センサー細胞が興奮しはじめ、リンパ液に波が起きます→体を動かしていないのにも関わらず、体を動かしたような情報が脳に送られ、脳が混乱→そのストレスが、交感神経を興奮させ、繋がっている痛覚神経も刺激されるため、持病や古傷などが痛みだすということです。また、交感神経が血管を圧迫することで血流が悪くなり、周りの神経を刺激して、頭痛を引き起こすということです。
また、低気圧の日には血圧が下がる傾向にあり、それによって血流の流れが変化し、血管がストレスを受けて拡張し、周りの神経を刺激して、頭痛を引き起こすということで、片頭痛とメカニズムが似ているのです。
『簡単に言うと!!!
急な気圧の変化→特に低気圧の日に→頭痛が起きやすい!』
この画面は、私の木曜日の朝。7時に起きて今日をチェック!
10時〜12時が要注意ですね。
そこで、”痛みが発生する前の予兆を感じる”→”事前に急な気圧の変化を知る”→それができれば。。。 そうです、アプリでできるんです。
前もって頭痛薬を飲む、手足を温める、頭を冷やしてみるなど。
『頭痛外来のお医者さん』も推奨するアプリだそうです!
そんな訳で、村野の健康法!? でした(^з^)-☆
ちなみに〜村野の〜健康法〜①②はこちら♪♪
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https://www.toho-massage.com/salon/kinshicho/blog_detail.php?id=199
https://www.toho-massage.com/salon/kinshicho/blog_detail.php?id=568
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