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”頭寒足熱と牛乳”で夏を乗り切ろう!!!
2019-08-20健康情報
こんにちは! 初めましてSです。
ノリにノってるSです!
今回は私が実践している夏バテ対策についてご紹介します。
頭寒足熱と牛乳。毎日、猛暑で
夜も寝苦しいですよね。
暑くてなかなか寝付けない、ジメジメして眠れない…。
そんな時、眠りやすくなるコツは頭寒足熱。健康法でよく耳にする言葉ですが、実は睡眠にも応用出来ます。
まずは頭を冷やしてみます。私たちの体は深部体温(内臓の温度)が下がると眠くなるように出来ています。
その深部体温の中でも特に大事なのは脳の温度。脳の温度を下げることが熟眠への近道になります」
寝苦しい日はアイスノンや保冷剤や冷蔵庫で冷やすジェル枕などもオススメです。ただし、目元や首は冷やしすぎないよう気をつけましょう。
そして大事な事は足は冷やさないです。
夏はつい半袖半ズボンで寝たくなりますが、
就寝中は体温が低下するうえに夏場は冷房を使うことも増えるので、露出は少ないほうが良いです。真夏でも長袖長ズボンのパジャマを着て、エアコンなどで温度管理すると良いでしょう。
暑い夜はつい着ているものを脱ぎたくなりますが、そんな時こそ頭を冷やしてグッスリ熟眠したいですね。この夏、適切な体温管理をマスターして心地よい眠りを手に入れましょう。
次に、熱中症対策には、脱水症状を予防することが肝心。そのためには筋肉量を増やすことが大切です。
筋肉には水分をとどめておく“貯水庫”のような役割があります。筋肉の量が多ければ、それだけ多くの水分を体内に保持できるため、脱水状態になりにくくなります。そのため、日頃から筋肉を作る材料となる牛乳やたんぱく源となる食品をしっかり摂り、適度な運動をして筋肉を増やすことが熱中症の予防になります。
牛乳に含まれるたんぱく質は、筋肉や血液の材料になる必要不可欠な栄養素。また、汗は血液から作られるため、汗をかきすぎると水分だけでなく血液中のミネラルも失われ、さまざまな障害が起こります。水分とミネラルを同時に補給でき、血液や筋肉を増やして脱水症状に強い体を作ってくれる牛乳は、夏の熱中症予防にぴったりのドリンクというわけです。
お盆が終わっても
昔と違いまだまだ暑い日が続きます。
まずは自己管理。
でも疲れたなぁって感じたら
いつでもほぐされに来て下さい!
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