News最新情報
春の寝つきが悪い?脳リフレで自律神経を整えて快眠を取り戻そう!
2024-04-11PR
村野
みなさん、こんにちは!
3月の年度末から、新年度・新生活や環境の変化など‥
みなさん、お疲れではないでしょうか?
この時期、眠りが浅いお客様が急増中です。
春は1年のうちで寒暖差が一番大きく、気温の変化に対応するため身体は、自律神経の中で交感神経の働きが優位な状態(緊張状態)が続きやすくなります。
また、花粉症のアレルギーがある方も自律神経の乱れが起こります。 この状態では、疲れがたまりやすい、免疫力が下がる、胃腸の働きが落ちる、肩や腰が痛くなる、身体が冷える、寝つきが悪くなるなどの症状があらわれやすくなります。
そこで!自律神経の整いに"脳リフレ"=極上ヘッドスパがオススメです♪
また首肩がガチガチに凝ってる方は、頭の筋膜=頭筋膜も硬い事が多いんですね。筋膜とは、各部位の筋肉を包んでる膜で、体全身に張り巡らされています。首肩まわりの慢性的な凝りはそこだけをほぐしても芯はほぐれない事が多く、頭筋膜を緩めることによって首肩の芯の凝りもほぐれるケースが多いんですよね。
"脳リフレ"は凝り固まった頭の筋肉にアプローチ!
●どうして頭が凝るの?そして睡眠の質に影響があるの?
その一因は自律神経の乱れにあります。自律神経は交感神経と副交感神経から成り、この2つが上手にバランスを取りながら機能していますが、激しい気温差や気圧の変化、ストレスによって双方のバランスが乱れてしまうのです。
交感神経が優位になると、筋肉が収縮します。これでは疲れやすく、眠りづらくなります。
自律神経は体のあらゆる働きを司り、睡眠も例外ではありません。筋肉の収縮をもたらす交感神経とは反対に、リラックスモードのときに優位となる副交感神経の働きが眠気をもたらします。となれば、自律神経の乱れが不眠を引き起こすのも納得。そして、
頭の筋肉をほぐす事が不眠解消に効果を発揮する理由もまた、自律神経にあるといいます。
自律神経の中枢は脳にあり、さらに私たちの脳は頭蓋、そして筋肉に覆われています。その構成は、前頭筋、側頭筋、後頭筋、さらに頭頂部を広く覆っている帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)と呼ばれる筋膜。脳リフレによって、凝り固まった頭の筋肉をほぐし、自律神経の中枢に働きかけることで、交感神経優位に傾いた状態を緩和してあげることが出来ます。
私たちラクサス錦糸町の”脳リフレ”は、
頭の筋肉に深くアプローチするから、全身の血行を促進し、乱れた自律神経のバランスを整えます。
また!当グループではパラスポーツへの支援活動として、『寄附金付きコース』というものをご用意しております。
寄附金付脳リフレ超回復75・90分コースでも、料金など内容は一緒ですので
よろしければこちらもご利用ください♪
みなさん!今、一番過ごしやすい季節です!是非、身体を楽な状態で春を満喫したいですね♪
ご予約はオンライン予約がおススメです
⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩
https://mitsuraku.jp/pm/online/index/d4j4z5
また、友達になると、嬉しい事がいっぱい♪♪♪
LINE友達登録はこちらから
⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩
https://lin.ee/dH1Alro
Commentsコメントコメントする
登録されているコメントはありません