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☆良質の睡眠をとるには☆
2022-06-15PR
戸門
こんにちは!戸門です。
最近、若い世代のお客様が睡眠不足などの悩みをおっしゃるケースが増えています。
そこで、今回は私が考える対策をいくつかご紹介させて頂きます!
●朝起きたら日光を浴びる
朝起きたら、まずはカーテンを開けて日光を浴びる習慣をつけましょう。目から光の刺激を入れることで、体内では「セロトニン」が活性化されます。「幸せホルモン」とも呼ばれる神経伝達物質のセロトニンには、自律神経を整える働きがあるのです。また、陽射しをたっぷり浴びることで体内時計がリセットされ、体に活動と休息のリズムも生まれます。そのため、不眠などの症状にも効果的です。
●毎日お風呂に浸かる
毎晩シャワーで済ませてしまっている方も少なくないと思いますが、夜にゆっくりとお風呂に浸かることで得られるメリットは多くあります。入浴のポイントは、ぬるめのお湯に入ること。38~40℃程度のお湯に浸かることで副交感神経が優位になり、心身がリラックスした状態になって質の良い睡眠にもつながります。逆に熱いお湯では交感神経が活発になってしまうので気を付けましょう。
●軽い運動
適度な運動はストレス解消にもつながります。体を動かすことで心臓から血液が送り出され、セロトニンをはじめとした神経伝達物質が活性化し、爽快な気分になれるのです。急にハードな運動をすると逆に心身に負荷を与えてしまうリスクがあるため、まずは散歩やウォーキング、ヨガなど、無理のない範囲で体を動かすことがおすすめです。
●就寝前のスマートフォンは控える
就寝前にスマートフォンを長時間見ることは、ブルーライトによってバイオリズムが乱れてしまうため、心身にストレスを与えてしまうとされています。そのため、就寝前はできるだけスマートフォンなどのデバイスは使用しないようにすることをおすすめします。また、スマートフォンを使用することによってたくさんの情報を受け取る生活は、心身の疲労の原因になるともいわれています。
● 腸内環境を整える
腸は「第二の脳」と呼ばれるほど、ストレスや緊張などの精神的な影響を受けやすい器官です。便秘や下痢などによって腸が不調な状態ですと、副交感神経の働きが低下してしまいます。そうすると血管が収縮して血流も悪くなり、栄養が体のすみずみまで行き届かず、体調不良を引き起こしてしまうのです。
そのため、便秘や下痢の症状が出やすいという方は、次のような腸活を生活習慣に取り入れてみるのがおすすめです。
◎朝起きたらコップ1杯の水を飲む
◎ストレッチで腸を活性化させる
◎食物繊維や乳酸菌を積極的にとる食生活
◎夕食を食べてから3時間は消化時間にあて、リラックスすることで交感神経の働きを落ち着かせる
~最後に~
自律神経のバランスを整えるという事が良質の睡眠に関係しているという視点から
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