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ビックリ!人体に新たな部位が発見されました!!!!!!!!
2022-05-27スタッフブログ
村野
こんにちは!村野です!
筋肉大好き、筋トレ大好きな私にはたまらない
すごくワクワクする、ニュースを発見しました!
「人体に新たな部位が発見されました!」
その部位とは、ものを噛むときに活躍する顎の筋肉「咬筋(こうきん)」の一種で、咬筋には2層の筋肉があるが、さらにそれらの奥に別の筋肉の層が隠れていたことが判明したそうです。いわゆる、第3層の筋肉です。
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https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/01/3-294.php
当店では、頭15分付きの人気コース『”超回復”脳リフレコース』がありますが、頭の施術だけではなく咬筋を押す事もあります。
コロナ禍でマスクは欠かせないので、表情筋や顎まわりのこわばりが気になるお客様も多く、これから咬筋を押す楽しみがまた増えました!
ところで!ざっくりと筋肉っていくつあるの?ちなみに骨は?
人体には『約600』もの筋肉が存在します!骨の数は、新生児で『約350本』成人で『約206本』あります。
筋力の衰えは足腰から!
〜家でもできる運動〜
最近では、オミクロン株が猛威を振るう中、家のなかで過ごす時間が長くなると予想されます。こうした状況で心配されるのが、動く機会が減ってしまう事による身体の衰え。「筋力の衰え」について、20歳を過ぎると脚の筋肉量は、腕や胴体の筋肉量よりも早く、大きく減少するそうです。一般的に、筋肉量は25歳くらいでピークを迎え、その後、加齢により減少。60歳には25歳時の約60%まで落ちるとのこと。なかでも、大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の筋肉量が一番落ちやすいと報告されています。
家では、スクワットや椅子に座って立ってを繰り返したりしてみて下さい。
また、通勤時には駅に階段があれば是非、エスカレーターを使わずに階段をオススメします!
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