News最新情報
週間スタッフスケジュール『1月6日(月) 〜 1月12日(日)』と どんど焼
2025-01-06PR
加世田 KASEDA
こんにちは、LUXAS+横浜元町地中華街です。
仕事始めですね!
お正月の疲れは残っていませんか?
今年も、お餅を喉に詰まらせて亡くなっている方がいます。
一気に頬張らず、細かく食べましょう!
お茶などで口の中に水分を含んでから食べるのも大事です。こんな死に方は避けたいですね!
1月10日より宮内先生は、新人研新人研修が始まります。
予約の時はお気をつけください。
どんど焼き
どんど焼きは、小正月(1月15日)に行われる火祭りで、正月に飾った松飾りや書き初め、お札、お守りなどを燃やす伝統的な行事です。
どんど焼きには、次のような意味や由来があります。
• 年神様を見送る「送り火」のような意味合いがあり、五穀豊穣や家内安全、無病息災などを願う
• 火(炎)は穢れを清め、生命を生み出すと考えられており、縁起の良い言い伝えが残っている
• 平安時代に宮中で行われていた「左義長」という行事が起源で、これが庶民にも伝わったと考えられている
どんど焼きでは、次のようなことを行います。
• 神社や地域の広場などに、正月飾りや書き初め、お札、お守り、だるま、熨斗袋などを持ち寄って燃やす
• 縁起物を燃やした後の火で焼いたお餅やお団子を食べる
どんど焼きは地域によって呼び方が異なり、東北では「どんと」、長野県や山梨県では「道祖神祭」、神奈川県中郡大磯町では「左義長」などと呼ばれます。
♪♪《お友達登録すると嬉しいことがいっぱい》♪♪
LINE友達登録はこちら
↓ ↓ ↓
https://lin.ee/pZEO0Yj
Commentsコメントコメントする
登録されているコメントはありません