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週間スタッフスケジュール『11月25日(月) 〜 12月1日(日)』とわさび
2024-11-23PR
加世田 KASEDA
こんにちは、LUXAS+横浜元町中華街です。
ようやく寒くなって来ましたが、寒くなったらやっぱり暖かい方がいいですね!
12月に入ります。これからますます寒くなるので肩こりや腰痛に気をつけてお過ごしください。
痛くなりそうになったら早めのケアが大切です。
11月に入ってから金曜日の予約の空きが多いので、金曜日は、予約が取りやすいので狙い日です。
お待ちしています!!
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わさび
ワサビを漢字で書くと「山葵」です。 ワサビの葉が、「葵のご紋」でおなじみ、葵の葉の形と似ているところからきているそうです。 地下茎には辛味と香りがあり、おろして刺身や寿司などの薬味や香辛料として欠かせません。
徳川家康が静岡市葵区の有東木(うとぎ)から献上されたわさびの風味を気に入り、有東木のわさびを門外不出の御法度品と指定したことから、日本では長い間わさびの栽培は静岡以外では禁止されていました。 天下の徳川家康が、味に惚れ込み【門外不出】としたことが、有東木のわさびの美味しさを物語っていますね
なぜわさびは鼻にくるのか?
揮発性の強い辛み成分の影響です。 わさびやからしの辛味の主成分である、アリルイソチオシアネートの為です。 アリルイソチオシアネートは非常に揮発性と辛味が強いので、食べるときに目や鼻を刺激します。
わさびの毒消し作用は昔から知られており、将軍や貴人の食卓に欠かせない食材でした。
現代では、食中毒の原因菌として恐れられるO-157などに対しての優れた抗菌性が立証され、天然素材の食品添加物として新たな用途に利用されています。また脳血栓や心筋梗塞を防ぐ作用や、制ガン作用など医学的効能も見逃せないと言われています。
近年、米の減反の影響で田んぼが減り南アルプスの地下水が蒸発してしまい、長野県のわさび畑は増やすことができなくなって来ているそうです。世界では需要が高まっているのに残念です。
また、わさびは、自毒が強いので流水のある所でないと成長できないそうで、綺麗な湧き水が流れているところで栽培されます。
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