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週間スタッフスケジュール『8月5日(月) 〜 8月11日(日)』とイワナトヤマメとアマゴ
2024-08-04PR
加世田 KASEDA
こんにちは、LUXAS+横浜元町中華街です。
8月に入り暑い日が連日続いていますが、お体に気をつけて過ごしてください。
これからお盆休みになっていきます。LUXAS+横浜のスタッフもお休みをとらせていただきます。
今週は、工藤先生が、8日、9日とお休みをいただきます。
宮内先生は月末を予定しております。
加世田先生は10月の頭に予定しています。
少ないスタッフですがこれからも頑張って参ります!よろしくお願いします。
イワナとヤマメとアマゴ
主に上流域に生息し、「渓流の王者」と表現されるほど雄大な魚とされています。 体に白斑があり、背中は褐色で腹部が少し黄色いのが特徴です。 身は淡白で上品。 癖がなく旨味がつまっているため、グルメな人が好む川魚です。
岩魚の生息地はどこですか?
ニッコウイワナは主として山梨県~東北地方南部にかけての太平洋側流入河川、および鳥取県~東北地方南部にかけての日本海流入河川に不連続に分布。 他の亜種であるヤマトイワナは相模川以西の太平洋側の河川、琵琶湖の流入河川、紀伊半島に分布とされています。
性格: 「狡猾にして大胆」、食性は主にカゲロウ、トビケラといった水生昆虫ですが、真夏になるとアリやバッタなどの陸生昆虫や、ヘビや野ネズミも食べるといわれています。 生息場所: 佐久市内では、一部河川の上流域で生息していて、ときおり千曲川まで下って来ることもあります。
体の見た目は全然違うヤマメとイワナしかし体の模様を見ればその違いは一目瞭然。 体の側面、背中からパーマークと呼ばれる楕円状の黒い斑紋が特徴で、全体的にほんのりと赤みを帯びているのがヤマメ。 対してイワナは、白い斑点模様と灰色の体色が特徴となっています.
前から見るとイワナは三角形、ヤマメは楕円形イワナは岩の隙間から餌が流れてくるのを待ち伏せています。あまり泳ぎは上手くありません。それに対しヤマメは常に泳いでいて流れの早いところにも生息しています。泳ぎ続けて餌が流れてくると飛びつきます。活発に泳ぎます。
アマゴとヤマメはどうちがう? アマゴとヤマメは姿がほとんど同じで、淡白な身や柔らかい骨など、川魚としての美味しさも変わりません。 ただ、アマゴには脇腹に赤い斑点があり、ヤマメにはそれがないのが特徴です。 どちらもサケ科で、ヤマメは北のサクラマスの陸封型(※注1)、アマゴは南のサツキマスの陸封型です。アマゴとヤマメの境界はどこですか?
よく似ているが生息域が異なり、ヤマメは北海道、本州の日本海側および関東以北の太平洋側、九州の一部に生息する。 一方アマゴは西日本の太平洋側、四国、九州の一部に棲む。 なおアマゴの体には赤い斑点が散りばめられているので、簡単に区別がつく。 イワナは、ヤマメやアマゴよりさらに川の上流に棲むことが多い。
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