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心も身体もリラックス!妊婦さでも安心して受けられる、マタニティーマッサージ
2024-05-30おすすめ
加世田 KASEDA
L U X A S+横浜元町中華街では、多くのお客様からのご要望にお応えして、妊娠中の身体のケアのため、妊婦さんの『マタニティーケアマッサージ』を提供しています。
妊娠中は、お腹の赤ちゃんの成長とともに、お母さんの身体にもさまざまな影響が出てきます。
肩こり、腰痛、足のむくみなど、臨月に向かうにつれて、妊婦さんの身体も辛さが増していきます。
妊娠初期のマッサージ
妊娠中のマッサージはNGではないものの、妊娠初期のマッサージは避けた方がいいといわれています。
というのも、妊娠初期はおなかのなかの胎盤や胎児がまだ安定していないため、マッサージが影響を及ぼす可能性がゼロではないからです。
マタニティマッサージは何ヶ月からできますか?
一般的に妊娠4ヶ月からマッサージを受けられることが多いといわれています。 ただし安定期に入るまでは、つわりや体調の変化に悩む妊婦さんも多いので、安定期に入ってからマッサージを検討するのも一つの方法です。
妊娠中におすすめのマタニティマッサージ
腰痛改善を目指すマッサージ
おなかが大きくなると、バランスを保つために反り腰になりやすいため、腰痛や背中の痛みに悩む方が増えるといわれています。
また、妊娠中はホルモンバランスが乱れ、筋肉に負担がかかることによって腰痛を引き起こすとも考えられています。
内股のマッサージで血流が促進されると、腰痛改善に役立つといわれています。
肩こり改善を目指すマッサージ
妊娠中の腰痛と同様に、ホルモンバランスの乱れやストレスによって、肩こりに悩む妊婦さんも多いです。
また、おなかが大きくなった影響で猫背になるのも、肩こりがひどくなる原因につながります。
妊娠中の肩こりは揉みほぐすのではなく、優しい力でマッサージするのがおすすめです。
肩のツボを押さずに優しい力でマッサージするのがポイントです。
力をかけなくてもスッキリした状態が目指せます。
足のむくみ改善を目指すマッサージ
おなかが大きくなると、足の付け根の血管が圧迫されやすくなるといわれています。
すると血行が悪くなり、足のむくみにつながるのです。
リンパの流れをスムーズにするマッサージで、老廃物をきちんと流します。
マッサージを習慣化し、老廃物を流してください。
妊娠中のマッサージはNGではありません。
妊娠中は体が大きく変化するため、時期や方法を見極めた上でマッサージを取り入れる必要があります。
肩こりや腰痛、むくみなどの体の不調は、放っておくと蓄積する可能性があるので、できるだけこまめに解消するのをお勧めします。
マタニティマッサージでプロの施術を受けながら、心も体もスッキリした状態が目指せます。
できるだけ体の負担を軽くして、出産や育児に備えてみてください。
施術の注意点
妊婦さんの体調が安定していることが大前提です。
また担当医師の承諾を頂いている方限定となります。
来店時に健康状態の確認、同意書へのご署名をお願いいたします。
署名いただけない場合は、施術はお受けできませんのでご了承ください。
経験豊かなスタッフの、安定感のある施術を受けてみて下さい♪
スタッフ一同ご来店お待ちしております。
ご予約はオンラインからどうぞ
24時間いつでもどこからでもご予約出来て便利です。
各種クレジットカードや交通系ICカード、電子マネー、PayPayもご利用可能!
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