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週間スタッフスケジュール『8月14日(月) 〜 8月20日(日)』といちご
2023-08-13PR
加世田 KASEDA
こんにちは、LUXAS+横浜元町中華街です。
今週前半は、台風の影響が心配されます。天気予報に注意しながら行動してください!
また、台風一過の猛暑の可能性もあります。自然の猛威に負けず乗り切りましょう!
夏は、寝不足気味になり疲れが取りきれなくなってしまいます。
そんな時は、マッサージで一気にリフレッシュすると後がとても快適です!
いちごの旬
いちごが店頭に並び始めるのは、12月後半から2月ごろまで。しかし、本来の旬の時期とは少し異なります。じつは、本来いちごの旬は「春から初夏にかけて」。冬の寒い時期に眠っていて、気温の上昇とともに目を覚ましたいちごは、春に花を咲かし夏に実をつけると言われてきました。
本来いちごは3月から4月後半の春が旬の季節。12月後半からいちごを食べることができるようになったのは、農家さんによる品種改良や、ハウス栽培の技術が向上したからなのです。そのため、冬からいちごを栽培できるようになりました。
冬からいちごを収穫するのは、クリスマスシーズンに合わせて品質の高いいちごを流通させるためなのです。現在では「冬から初夏」にかけておいしいいちごを収穫できるようになったので、この時期が旬だともいえます。
夏から秋に収穫される品種も
国内においても、品種によっては夏から秋にかけて収穫されるいちごがあります。「夏秋いちご」と呼ばれるいちごは、名前のとおり夏が旬で、夏から秋に流通する希少ないちごです。
国産いちごがほとんど流通しない6月から11月にかけて収穫されるため、輸入いちごに代わる国産いちごとして人気を集めています。
「サマープリンス」や「なつあかり」などといった名前がつけられ、主に北海道や東北地方、長野県のように気温が涼しい地域で栽培されています。
常温保存
収穫したての新鮮ないちごは常温保存がおすすめ。フレッシュなおいしさをそのまま保つことができます。
いちごは水気がついていると傷みやすくなるため、洗うのは食べる直前にしましょう。保存容器に移す際は丁寧に取り扱い、傷がつかないように。できる限り早く食べ切るようにしましょう。
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