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週間スタッフスケジュール『4月10日(月) 〜 4月16日(日)』と潮干狩り
2023-04-08PR
加世田 KASEDA
こんにちは、LUXAS+横浜元町中華街です。
底冷えのする寒い日は無くなり、暖かい日が増えてきました。
杉花粉からヒノキ花粉に変わってきています。花粉症もひど
い症状も後1ヶ月の我慢かなぁと思います。
これから潮干狩りのシーズンになってきますね!
家族で横浜海の公園へ出掛けてあさりの潮干狩りもいい季節です。
時々、潮見表を見ないで潮干狩りに出かける方がいます。自然が相手の潮干狩りです。満潮の時間に行ってしまったり、小潮の時に行ってしまうと何もできずに帰ってくることになってしまいます。お気をつけください!
ちなみに千葉の木更津や富津にあるような潮干狩り場は満潮の時に小船でその場にあさりや蛤を撒いています。
潮干狩り場で育ったあさりを取りたい時は、真ん中ではなく、端っこの境目付近にいるあさりが狙い目です。撒いたアサリは成長が遅く身が育っていないので食べる時、悲しい思いをしますので気をつけましょう!
取れたあさりの砂抜きはその場の綺麗な海水を汲み、バケツの中かクーラーボックスの中であさりが浸るくらいに海水を入れて安静にしてあげると2〜3時間で砂が抜けるので夕飯の時に美味しいあさりの味噌汁にありつけます。お試しください!(蛤・ホンビノスガイは1日かかります)
あさりの生息場所は三浦半島全域に生息していますが、
横浜の海の公園は有名でゴールデンウィークにはかなりの人で賑うので、あさりが取り尽くされて波打ち際ではほとんど取れなくなります。 4月中かゴールデンウィークを避けて6〜7月に行くのも狙い目かもしれません。
その他、猿島でもあさりが取れるんっですよ!
後、多摩川でもあさりや蛤やしじみもとれます。羽田空港を横目に多摩川で潮干狩りができます。ここは全くの天然ですので前年に台風で川の増水などで上流から泥が流れてきた次の年は、あさり・蛤は全滅します。でも、東京湾は、今あさり・蛤・しじみ・ホンビノスガイの稚貝が豊富なので、またすぐ復活します。しじみは、安定して取れています。チャレンジしてみてはいかがですか!
蛤の潮干狩りは、 多摩川か茨城県の大洗のサンビーチで無料で潮干狩りができます。千葉県の九十九里浜は漁協の方が巻いて育てているので取ってしまうと捕まります。
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