何かに赴こうとした時、必ずブレーキを踏むもう一人の自分、いつも真反対に居るかと思えば、共闘を組む時もある都合の良い配置。
別に多重人格とかではありません

常に決定権の曖昧な自分にとっての脳内会議のメンツみたいなもんです。

たまにイレギュラーは起きる。半世紀以上生きてるのに、楽しい 、好き、愉快、に勝てず生活リズム壊しながら突き進む時がそれだ。

そして、その後がとてもしんどい、当たり前である。身体は鍛える工夫、努力、何ももせずここまで来てしまったのだから。笑

だがしかし
これが自分の乗っかっている人生なのである。人並みには頑張ってきたと思う、良くも悪くも色んな経験味わってきた
振り幅は自信有る。笑

今はそんな風に自分を説明出来る。過去には出来なかった……
大きく勘違いしていたからだ。歳を重ね
経過する中に色んなギミックがあって面白がってたあらゆる出来事、全て用意があったのかってくらい成り行き良く進んで来た

勘違いである。
たまたまそんなヒキがあっただけ。
更に記憶も良かった事を集め形成してる痕跡も感じる。

とても自己甘modeにて過ごした結果。

だがもう良い！残り時間の方が少ない！

今がその時なのだ。つまり！

誰か掃除手伝って下さいm(_ _)m
片付け出来ない事に対してのここまで風呂敷広げた長い言い訳でした。

ではまた(*´︶`*)ﾉ