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首こりの原因は?ストレートネックってナニ?LUXAS+元町中華街が教えます!
2024-09-12健康情報
工藤 KUDOU
>みなさん こんにちは。LUXAS+横浜の工藤です。私は施術歴が20年目なりました。早いですねー。東邦マッサージ(現 LUXAS+元町中華街)で働いて11年目。いやー早いような、長いような?今回は首こりとストレートネックについて書いてみたいと思います。
頭すなわち脳は、その人の考え方や行動の仕方を決定するすべての司令塔です。「首はこの司令塔を支える土台です。」脳と身体をつなぐ連絡路であり、たくさんの神経や血管が密集している要所なのです。
*** 内容はこちら***
°首こりの原因は?
°首こりのメカニズム
°ストレートネックの正体
°ストレートネックのセルフケア
°首こりの原因は?
”こり”というのは、簡単に言えば「体を動かさずにいることによって起こる筋肉疲労です。」なかでも、首こりや肩こりを招くのは、長時間座りっぱなしの姿勢を続けている時です。何時間もパソコンに向き合ったり、休まずに車の運転をし続けたりしている場合など。そういう時、首や肩の筋肉はずっと縮んだまま緊張し続けます。その緊張状態の持続が筋肉疲労を招き、”こり”を起こす原因になるんです。
°首こりのメカニズム
首や肩の筋肉が緊張して疲労すると、筋肉の中を走る血管が圧迫され、その部分の血行が悪くなります。そして血行が悪くなると、当然その部分への酸素や栄養の供給が不十分になります。血行が悪く、酸素が十分に行き渡らないと、乳酸などの老廃物質が体の中に増え、筋肉や神経を刺激して、”こり”や”痛み”として知覚されます。さらに、そのままじっと動かずにいると、血流はますます滞り、筋肉内に老廃物質がどんどんたまります。血流が促されるのは、周りの筋肉が、収縮・弛緩を繰り返すときなので、その筋肉運動がない限り、”こり”は次々に発生します。それに、”こり”や”痛み”の情報が脳に達すると、その情報がフィードバックされて、患部の筋肉や血管の緊張をより高めます。それによって、また多くの老廃物質が作られ、”こり”がひどくなってしまいます。
つまり、首やかたのこりや痛みを放っておくと、いずれ「こりがこりを呼ぶ」という、負のスパイラルにおちいります。この悪循環が日々かさねられていくうちに、首や肩の筋肉がガチガチにこり固まり、より重度の首こりの完成です。
°首・肩の疲労で筋肉が固くなる
↓
°固くなった筋肉の中の血管が圧迫され、血行不良
↓
°酸素が行き渡らず老廃物質産生し、筋肉や神経を刺激
↓
°”こり”や”痛み”の発生
↓
°情報が脳にフィードバックされ、筋肉や血管の緊張をいっそう高める
↓
°また老廃物質が産生され、よりひどい”こり”発生
そんな首のこりをより助長するストレートネック!
ストレートネックの正体!
そもそもストレートネックとは、緩やかに湾曲しているはずの頸椎のカーブが消失し、真っ直ぐになっている状態です。頸椎は7個の椎骨で構成されますが、とくに5番、6番、7番の頸椎のカーブが無くなってしまう事が問題です。
頭の重さは約6キロぐらいです。いつも「首はボウリングの球を乗せて支えている」。正に重労働です。しかも、いつも直立姿勢で首の上に乗ってくれていればいいですが、そんなことないですよね。前かがみやうつむき姿勢をとったとき、首の後ろ側の筋肉にかかる負担は、直立姿勢をとったときに比べ、約3倍になるそうです。
本来カーブしているはずの頸椎が真っ直ぐになってしまうと、6キロもある頭の重みがまともに頸椎にかかります。頸椎をサポートしている首まわりの筋肉にも大きな負担がかかり、とくに頚の後ろの筋肉が緊張しやすくなります。日常的に首・肩こりに悩まされるのはもちろん、外からの衝撃にも弱くなるため、ちょっとしたことで首を痛めやすくなります。
さらにストレートネックだと、筋肉だけでなく、頸椎そのものに異常がおこりやすくなります。当然ながら、頸椎と頸椎の間にある椎間板にも圧力がかかり、椎間板がつぶれて椎間板ヘルニアがおこりやすくなります。
現在、日本人の8割以上がストレートネック予備軍だともいわれています。ちなみに、ストレートネックはピアニストの職業病の1つだそうです。
そんなストレートネックはほっとけないですよね!
°ストレートネックのセルフケア
☆タオルストレッチ
・タオルの両端を持って頚の後ろにタオルを当て、頭を後ろに倒しながらタオルを持った両手を上に引っ張ります
・そのままの状態であごをゆっくり引き、その状態を5秒間キープします
・これを3~5回繰り返しましょう!
☆あご引き体操
・まずは正しい姿勢で座る
・正しい姿勢のままあごを引く
・あごを引いたまま首ごと後ろへ押す
・そのまま姿勢で顔を正面に戻す
☆”かたお””リラックス -La-VIE
・”かたお”を首中位(頸椎3,4,5あたり)の下に置いて寝ころびます
・そのままの姿勢で3~5分経過したら、首を左に向け10~20秒キープ
・次は首を右に向け10~20秒キープ
実は、この”かたお”、私の大のお気に入りです。後頭部のこり、肩甲骨の内側のこり、背骨の際のこり、お尻のこり等々、凝って固くなっている所で大活躍の”すぐれもの”です。お客様にも、おすすめして7,8名の方が購入され、とても喜ばれています。決してLa-VIEさんの”まわしもの”ではございません。
首こり、ストレートネックでお悩みの方、マッサージ試してみませんか?
首こりは、不眠、頭痛、呼吸の浅さ、手の痺れなど、様々な不調の原因になります。そんな首こりやストレートネックはマッサージで改善が期待できます。もちろん、それぞれの生活環境によって効果の大小はありますが、色々と相談してください。あなたの状態にあわせて、施術をし、アドバイスをさせていただきます。一緒にこりに立ち向かえば、きっと効果は大きくなるはず!
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