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本当にEVの時代が?水素燃料もアリかも!
2022-11-10PR
高松
レトロ感とEVを両立出来る車を見つけました。
フィアット(ルパン三世愛車)
https://www.webcg.net/articles/-/45292
フィアット500ev(RWD/4MT)
『みんなで楽しむクラシック』
家庭電源で5~6時間充電で、100km走れるそうです。
フィアット500evボディーサイズ:全長×全幅×全高=2980×1320×1320mm
ホイールベース:1840mm
車重:750kg
駆動方式:RWD
モーター:交流同期電動機
トランスミッション:4段MT
最高出力:13.5HP(10kW)
最大トルク:--N・m
タイヤ:(前)125R12 63S/(後)125R12 63S(ビーラバーV313)
一充電最大走行可能距離:約100km
交流電力量消費率:131Wh/km
価格:660万円/テスト車=--万円
オプション装備:--テスト車の年式:2021年型
テスト開始時の走行距離:946km
テスト形態:ロードインプレッション
走行状態:市街地(10)/高速道路(0)/山岳路(0)
テスト距離:--km
参考電力消費率:--km/kWh
う〜ん。
高松的には、充電時間の方を問題視したいです。
5~6時間充電待機は、キツいですね。
なので、自分でバッテリー交換出来る方式がありがたいです。
バッテリーを2~3個用意して置いて、100km回って帰宅して満充電のバッテリー交換。
またすぐ、100km走り出す......と。
デスので、高松は『まだ』EV車は、様子をみたいです。
で、急激に話題が多くなって来ましたのは、
水素燃料エンジン。
ガソリンの代わりに、水素を燃料とするエンジンです。
2022-10-11
『もうすぐEV自動車は、普及するのか?』
https://www.toho-massage.com/salon/shibuya/news_detail.php?id=3032
でも書きましたが、日本車勢、
特に『省エネ技術』に圧倒的に差をつけられたトヨタ自動車を排除したい
欧米自動車勢が、EV車に切り替えましたが……
『充電渋滞』や『かえって使用電気量増えて、発電の為にかえってCo2が増えている』現実に
自業自得的に四苦八苦しています。
もし、安定した水素を量産できるようになりましたら?
Co2を出さない水素燃料エンジン車で走り回り、
ガソリンスタンドの代わりに水素スタンドに『給水素』しに行く世界になるやもしれません。
実は日本は水素発生関連の特許が、世界で一番多いそうです。
さらには、海洋国日本の周囲は海水だらけです。
安定生産に、成功すれば。
もう石油輸入の苦労をしなくて良くなります。
トヨタ自動車モリゾー社長は、水素燃料エンジンのカローラを
レースにガンガン出しています。
水素は気化しやすいので、密封が完璧な燃料タンクが肝心だそうで。
トヨタは市販化に成功しました。
さすが水素燃料エンジン車の市販化に、成功しているトヨタさんです。
いずれすべてのガソリンスタンドが、速やかに水素スタンドに移行できたらと、期待しています。
ご予約はネット(WEB)予約が便利です
◎LUXAS渋谷 オンライン予約フォーム
https://mitsuraku.jp/pm/online/index/p1a7f6
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