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天気による体調不良「雨の日は頭が痛くなる!?」
2020-10-20健康情報
こんにちは、ラクサス渋谷の野田です。
今月のお天気、あまり良くないですね。
雨が降ると頭痛がしたり天気が悪いと体調悪くなる、、よくありますよね。
東洋経済オンラインに気象病について述べている記事が載っていました。
https://toyokeizai.net/articles/-/165183(詳しくはこちらで)
掻い摘んでご紹介させて頂きます。
「低気圧」で体調不良を起こしやすい人の特徴
ひょっとしたら「耳」が敏感なのかも・・
「気象病」は決して「気のせい」ではありません。
「今日は頭が痛いと思ったら、やっぱり低気圧が近づいているみたい」など、体調不良で天気をピタリと当ててしまう人は、皆さんの周辺にもいませんか? このような天気によって引き起こされる体調不良は「気象病」と呼ばれ、決して「気のせい」ではありません。
「雨の日は頭が痛くなる」「台風が近づくとぜんそくの発作が出る」「梅雨時に古傷がしくしく痛む」――。
天気が原因で起きる体調不良は、医療現場では昔から「気象病」と呼ばれていました。長年気象病について研究を行い、日本で初めて「天気痛外来」を開設した、愛知医科大学の佐藤純教授は、こうした症状を「天気痛」と呼びます。
気象病として最も多くの人が挙げる症状が頭痛。ほかにも、首の痛み、めまい、耳鳴り、気管支ぜんそく、関節痛、神経痛、古傷の痛み、鬱(うつ)や不安症なども気象病の症状のひとつです
気圧変化で自律神経が活性化
気象病の主な原因は、気圧の変化。変化は急なほど症状が強くなります。主に不調を訴えるのは気圧が低下するときですが、なかには気圧が上昇するときに不調を訴える人もいます。
気圧が変化すると、人間の体はストレスを感じるため、それに抵抗しようとして自律神経が活性化されます。
この交感神経と副交感神経の調整がうまくいかないと、さまざまな体調不良の原因となってしまうのです。
最近ではエアコンで夏は涼しく、冬でも温かく過ごすことができます。
こういう体にとってやさしい環境は、自律神経系の働きを弱めることにつながり、気圧の変化などで自律神経のバランスが崩れやすくなって、気象病に悩む人が増えている原因のひとつです。
また、気象病の人は耳の血流が悪い傾向があると言われています。
ですから、耳の血流をよくすれば、気象病の予防にも役立ちます。
気象病を予防するには血流をよくする!!
とういことで、
是非 ラクサス渋谷 で施術を受けて血流を良くしてみませんか?
ご来店お待ちしております。
ご予約はネット(WEB)予約が便利です。
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https://mitsuraku.jp/pm/online/index/p1a7f6
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