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1日1万歩はもう古い?最新の研究が示す健康に効果的な歩数は7000歩!
2025-08-25健康情報
大田 OTA
「健康のためには1日1万歩」と言われてきましたが、最近の研究では比較的1万歩でなくても十分ということがわかってきました。
1日1万歩の由来と歩く健康の最新事情
「1日1万歩」という目安は、約300キロカロリーを消費でき、健康維持につながるという考えから広まりました。しかし、最近の研究では「従来1万歩でなくてもよい」という結果が多く報告されています。
最新の研究が示す「7000歩の効果」
今年の研究では、1日7000歩前後で大きな健康効果が得られることが示されています。
・1日7000歩以上で、2型糖尿病・心血管疾患・がん・認知症・うつ症状などのリスクが大幅に低下します。
・4000歩程度でも一定の健康効果があると報告。
・オーストラリアの研究では、2000歩と比較して7000歩歩いた人は
全死亡リスクが47%減少
心血管疾患による死亡リスクが47%減少
がんによる死亡リスクが37%減少
認知症リスクが38%減少している
とされています。
つまり、「毎日1万歩」にこだわらなくても、7000歩を目安に歩けば十分に健康維持が可能だと言えます。
厚生が推奨する歩数
厚生労働省「健康日本21(第三次)」では、1日の平均歩数目標を以下のように定めています。
・20歳~64歳:8000歩
・65歳以上:6000歩
研究と照り合わるせと、
・働き盛り世代は7000~8000歩
・高齢者は6000歩前後
を目安にすれば、無理なく健康維持ができることになります。
健康効果を高める歩き方のコツ
・姿勢を意識して歩く(背筋を伸ばす)
・早歩きを取り入れる
・買い物や通勤に「プラス1000歩」を意識する
「ただ歩くだけ」ではなく、生活習慣に自然に組み込むことで継続しやすくなります。
「1日1万歩」は必須ではなく、7000歩で十分な健康効果が期待できる
高齢者は6000歩が目安、厚生労働省も同様の歩数を推奨
継続できる歩数を生活の中に取り入れることが大切
無理のない歩数を目安に、毎日のウォーキングを習慣化して健康づくりをしましょう
ただし、猛暑が続く今の時期は、日中の炎天下を避け、朝や夕方の涼しい時間帯に歩くのがおすすめです。
無理のない歩数を続けて、日々の健康維持に努めましょう!
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