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人間だけじゃない!今やスマホも『熱中症』に要注意
2025-08-06おすすめ
小杉 KOSUGI
群馬県伊勢崎市で歴代最高気温を更新。
猛暑が続く夏、熱中症に気をつけるのは人間だけではありません。実はスマートフォンも、高温環境での使用によって「スマホ熱中症」と呼ばれるトラブルを引き起こすことがあります。
スマホ熱中症とは?
高温の場所でスマホを長時間使用・放置することで、本体が異常に熱くなり、以下のような不具合が発生します。
・バッテリーの減りが早くなる
・画面がフリーズする
・アプリが強制終了する
・充電が途中で止まる
これらは、スマホ内部の温度上昇によって安全機能が働くことや、部品の劣化が原因で起こります。
スマホ熱中症を防ぐための対策
スマホの熱中症を防ぐには、日常的に以下の点に注意しましょう。
・高温環境を避ける
直射日光が当たる場所、炎天下の車内、高温多湿の場所などに放置しないようにしましょう。
・充電中は使用を控える
充電中は本体に負荷がかかりやすく発熱しやすいため、動画視聴やゲームなどの使用は避けるのがベターです。
・ケースに注意
熱がこもりにくい素材のケースを選ぶか、必要に応じてケースを外して使用すると放熱効果が高まります。
・こまめに休ませる
長時間の使用は避け、時々電源を切る、スリープモードにするなどしてスマホを休ませましょう。
・充電は80%程度までに
満充電はバッテリーの劣化を早める原因に。80%ほどで充電を止めると寿命を延ばせます。
・急激な冷却はNG
本体が熱くなったからといって冷蔵庫に入れるのは厳禁。急な温度変化は内部で結露が起こり、故障の原因になります。
・扇風機の風を当てる
優しく風を当てることで、自然な冷却が可能です。
・高温状態での充電は控える
特に外出先で熱くなったスマホをそのままモバイルバッテリーで充電すると、発熱がさらに進み危険です。
放置すると重大なリスクも
スマホが高温状態のまま使用され続けると、最悪の場合バッテリーが発火し、やけどや火災、財産の焼失といった重大な事故につながる恐れもあります。
私たちと同じように、スマホも暑さに弱い存在です。日頃からスマホの様子に気を配り、異常があればすぐに使用を中止し、適切に対処しましょう。
猛暑の時期こそ、スマホにも優しく。スマートに暑さを乗り切りましょう!
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