こんにちは　ラクサスプラス中目黒　秋山です。

毎日この暑さです、冷房は手放せません。
ですが、やはり長時間冷房下にいると身体が怠くなったり、手先足先の冷えが取れなかったりしませんか⁇

この冷えや怠さは、猛暑の屋外と冷房が効いた屋内の出入りを繰り返したり、長時間冷房下の部屋にいる事で、体温を調節している自律神経の働きが乱れて、うまく働かなくなる事で起こります。

「冷房病」と言われることもありますね。

このような怠さや冷えを改善するには、なんといっても『冷やさない』事！

冷房下では
必ず上着を羽織ったり、
靴下を履いたり、
寝る時は長袖、長ズボンで寝たり、

暑いとついつい冷房下でも薄着になってしまいますが、冷える前に上記の事を意識してあげるだけで少し症状が改善されます。


また、適度な運動も大切です。

おすすめは「仕事帰りに1駅歩いて帰る」こと！（自分のご体調と相談しながらくれぐれも無理なく行ってくださいね)

歩く事で太ももやふくらはぎの血流をアップさせ、怠さや冷え、むくみを改善します。

そして、やはり夏でも「湯船につかる」こと！

ついついシャワーだけになってしまうこの時期ですが、夏こそ少しでもいいので湯船につかることで、冷え対策になります。

ぜひ、できることからやってみてください！

猛暑の、夏こそ「冷やさない」事を意識して、元気に乗り切りましょう！