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オヤジのYouTube事情
2020-12-20おすすめ
LUXAS+中目黒の横井です。
最近の若い方は、テレビを余り見ずにYouTubeをよく見ていると言われて久しいですが、私はオヤジ(中年)なので深夜番組を中心にある程度テレビを見ます。
が、ここ数年でYouTubeもかなり見るようになりました。
ただし、初めからYouTubeの番組ではなくテレビなどで元々知っている番組を見ている点が若い方とは違う点かもしれません。
そんな私が最近欠かさず見ているYouTubeの番組が“ロザンの楽屋”です。
お笑い芸人のロザンの2人が楽屋でトークしている様子をリアルに編集無し、テロップ無しで、そのまま動画にしてしまうという番組です。
時事ネタや日頃2人が感じていることなど毎回1つのテーマに対して約10分間笑いを交えながら2人の見解をぶつけ合うスタイルです。
”こんな考え方があるのか” ”こんな角度から見たことなかった” など感心することばかりです。
また、中年オヤジ特有の野球の例えをふんだんに使うところも野球好きの私の心を虜にしています。
もう少しで登録者数が10万人、ぜひ多くの人に見てほしい番組です!
最後に、宇治原さんが尊敬する吉田松陰が残した言葉を紹介した回が最も印象に残っているのでその言葉を紹介させていただきます。
『みだりに人の師となるべからず、みだりに人を師とすべからず』
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