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通勤時間と小説
2020-11-15スタッフブログ
間庭 MANIWA
こんにちは
LUXAS+中目黒の間庭です。
私は通勤に電車を利用しています。通勤時間は、往復約1時間半ほどかかり、その時必ず携帯するのは“本”主に小説です。
毎日の通勤時間は、私の読書タイムとなっています。
私が良く読む小説は、時代・歴史小説、池波正太郎氏や佐伯泰英氏、推理小説東野圭吾氏、SF小説高橋克彦氏です。
これらの著作者のどの作品も漫画を読むような感覚で楽しんでいます。
なかでも1番のお気に入りは、善人・悪人問わず人間性の描写が素晴らしい池波正太郎氏の著書です。
お時間ありましたら、読んでみて下さい。
通勤時の読書は、喧騒の中であっても自分だけの静寂な空間になれる貴重な時間となり、心の糧になっています。
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