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経絡とは?
2026-01-15健康情報
光原
こんにちは! 溝口店スタッフの光原です。今回は経絡(けいらく)について解説します。
経絡とは、東洋医学において「気(き)・血(けつ)・津液(しんえき)」と呼ばれる生命エネルギーや栄養、体液が全身を巡る通り道のことを指します。現代医学でいう血管や神経のように目に見えるものではありませんが、古代中国から数千年にわたり、人の身体を理解する重要な概念として受け継がれてきました。
経絡は、身体の表面から内臓までをつなぎ、全身をネットワークのように結んでいます。この流れがスムーズであれば、身体は健康な状態を保ちますが、滞ったり乱れたりすると、不調や痛み、病気が現れると考えられています。
経絡とツボ(経穴)の関係
経絡の流れの中には、「経穴(けいけつ)」と呼ばれるポイントが存在します。一般的に「ツボ」として知られている部分です。ツボは、経絡上に点在しており、気や血の流れが集まりやすい重要なポイントです。
整体や鍼灸、マッサージでは、このツボを刺激することで、経絡の流れを整え、身体の不調を改善へと導きます。肩こりや腰痛、頭痛、冷え、内臓の不調など、さまざまな症状に対応できるのが経絡・ツボの大きな特徴です。
経絡の種類
経絡は大きく分けて「正経十二経脈(せいけいじゅうにけいみゃく)」と「奇経八脈(きけいはちみゃく)」に分類されます。
正経十二経脈
正経十二経脈は、内臓と深く関係する12本の主要な経絡です。
それぞれが左右対称に存在し、以下の臓腑と対応しています。
肺経 大腸経 胃経 脾経 心経 小腸経 膀胱経 腎経 心包経 三焦経 胆経 肝経
これらの経絡は、時間帯によって活発になる「経絡時計」という考え方もあり、生活リズムや体調管理にも活用されています。
経絡と内臓の関係
東洋医学では、身体の不調は単なる筋肉や骨の問題だけでなく、内臓の働きや精神状態とも深く関係していると考えます。例えば、
肩こりは「肺」や「肝」の経絡。 腰痛は「腎」や「膀胱」の経絡。 胃の不調は「胃経」「脾経」。
といったように、症状が出ている場所と内臓の状態を経絡を通して判断します。そのため、痛みのある部分だけでなく、全身を見て施術することが重要になります。
経絡が乱れる原因
経絡の流れが乱れる原因はさまざまです。
長時間の同じ姿勢(デスクワーク・スマホ) 運動不足 冷え ストレス 睡眠不足 食生活の乱れ
これらが積み重なることで、気や血の流れが滞り、肩こり・腰痛・疲労感・自律神経の乱れなどが起こります。
整体・マッサージにおける経絡の考え方
整体やマッサージでは、筋肉だけをほぐすのではなく、経絡の流れを意識した施術を行います。経絡に沿って筋肉をゆるめたり、ツボを刺激したりすることで、血流やリンパの流れが改善され、自然治癒力が高まります。
特に慢性的な肩こりや腰痛は、局所だけの問題ではなく、全身の経絡バランスが崩れていることが多いため、経絡調整は非常に有効です。
経絡を整えることで期待できる効果
経絡の流れが整うと、以下のような効果が期待できます。
肩こり・腰痛の緩和 疲労回復 血行促進 冷えやむくみの改善 自律神経の安定 睡眠の質の向上 内臓機能の活性化
身体だけでなく、心の安定にもつながるのが経絡調整の大きな魅力です。
まとめ
経絡は、東洋医学における身体の「エネルギーの通り道」であり、健康を維持するために欠かせない重要な存在です。経絡の流れを整えることで、肩こりや腰痛といった症状の改善だけでなく、全身のバランスが整い、より快適な毎日を送ることができます。
整体やマッサージは、経絡の流れを正常に戻すための有効な手段のひとつです。日々の疲れや不調を感じた際には、経絡の視点から身体を見直してみることをおすすめします。
当店にて、経絡押しの効果を体験してみてはいかがでしょうか。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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