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花粉症対策にもなる鼻うがい
2025-03-05健康情報
近藤
みなさん、こんにちは。スタッフの近藤です。コロナ禍を過ごしてきたことで、手洗いうがいに加えて手指をアルコール消毒することが習慣になっている方もいらっしゃることでしょう。では、鼻うがいをされている方はどのくらいいるでしょうか。そもそも鼻うがいを知らない方もいるでしょうから、こちらで鼻うがいの方法、目的、どのような方におすすめかを紹介させていただきます。
鼻うがい、鼻洗浄とも言えますが、これは鼻腔内に生理食塩水などの洗浄液を流し込み、鼻の奥の汚れや異物を洗い流すセルフケアの方法です。鼻をかんでも取り除けない粘り気のある鼻水、アレルギー物質(花粉やハウスダストなど)、細菌やウイルスなどを効果的に除去できます。
鼻うがいの目的は次の5つです。
①異物の除去
鼻腔内部には、微細な毛(維毛)があり、これが外部からの異物をキャッチする役割を持っています。しかし、多量のほこりや大気中の汚染物質が堆積すると、この機能が低下する可能性があります。鼻うがいは、これらの余分な異物を除去し、鼻の機能を維持するために役立ちます。
②感染予防
鼻は呼吸器系の入り口となる部位であり、ウイルスや細菌の侵入経路ともなりえます。特定の細菌やウイルスが鼻腔内に定着することで、上気道感染症のリスクが上昇します。鼻うがいは、これらの病原体を物理的に洗い流すことで、感染のリスクを低減させることが期待されます。
③アレルギー対策
アレルギー反応は、特定のアレルゲンが体内に侵入することで起こります。花粉やダニの排泄物など、鼻を通じて体内に侵入するアレルゲンを洗い流すことで、アレルギー反応の発症や症状の悪化を抑制することが可能です。
④鼻の不快感の軽減
鼻をかんでも出にくいネバネバした鼻水を洗い流し、鼻の粘膜を湿らせることで、ムズムズ感などの不快感を軽減します。
⑤副鼻腔炎(蓄膿症)や上咽頭炎の予防と症状緩和
副鼻腔内や上咽頭の細菌感染によって起こる炎症を予防し、粘り気のある鼻水や鼻詰まりなどの症状を和らげます。
特におすすめしたいのは、次のような方です。
・花粉症の方
・後鼻漏のある方
・副鼻腔炎になりやすい方、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の方
・慢性上咽頭炎の方
・風邪予防をしたい方
・鼻詰まりが気になる方、鼻の奥に不快感がある方
・新型コロナウイルス感染症の後遺症で悩んでいる方
では最後に鼻うがいの頻度と注意点をお伝えします。
頻度
・1日1~2回程度を目安に行いましょう。
・鼻の手術後の方は、1日3回程度の洗浄が推奨されることがあります。
・洗いすぎると、鼻粘膜に必要な粘液まで洗い流してしまう可能性があるため、注意が必要です。
・朝起きた時や夜寝る前に行うと良いでしょう。
注意点
・洗浄液は①洗浄液を入れた鼻孔から、②反対側の鼻孔から、③鼻の奥を通って口からでてきます。
洗浄液がどこからでてきても鼻の中は充分に洗えています。無理に口から出そうとして水圧を強くしすぎたり、反対の鼻を塞いだり、
吸い込んだりしないでください。
・洗浄後しばらくしてから鼻の奥に残った洗浄液が出てくることがありますが問題はありません。
前かがみになり、首を左右に傾けると出やすくなります。耳に負担がかかるため鼻を強くかまないでください。
みなさんが風邪などひかずに日々お過ごしになるなか、お身体に疲労を感じたり痛みを感じた場合は、是非ともラクサスプレミアム溝の口にいらして施術を受けてください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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