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梅雨に負けない
2022-06-15スタッフブログ
近藤
こんにちは!溝の口店スタッフの近藤です。
いよいよ今年も梅雨の季節ですね。
梅雨で体調を崩す人が少なくないようですので、『梅雨に体調を崩さない』ヒントをお伝えします。
まずは梅雨の特徴を整理しましょう。まず「気圧の変化」次に「寒暖差」そして「湿気」です。
そのようななか起こりやすい健康リスクが4つありますので、1つ1つチェックしましょう!
1つ目に「自律神経が乱れる」です。気圧や気温の急激な変化が起こりやすい梅雨時期は、血圧・心拍数・体温をコントロールする自律神経のバランスが崩れ、落ち込みやすくなったり・朝スッキリ起きられない・眠れない・怠い・疲れが取れない・頭痛などさまざまな心とカラダの不調が起きる場合もあります。中には梅雨の時期に関節や古傷の痛みなどを感じる方もいるようです。
ラクサスで施術を受けるとリラックス効果で自律神経のバランスが整います。
2つ目に「冷え・むくみ」。ムシムシする梅雨には、ご家庭やオフィスなどの室内ではクーラーをつけることも多くなります。過度な室温調節によってカラダが冷える、屋外との気温差で自律神経が乱れて冷え性になるなど、悩みのある方も多いのではないのでしょうか。また、自律神経の乱れによって血行が悪くなり、老廃物の排出ができずにむくみが出てしまうことも。
ラクサスの施術で冷え・むくみ解消されたお客様が多くいます。
3つ目に「熱中症」。梅雨の中休みと呼ばれる数日間の夏のような晴れ間や、梅雨明け直後の日差しの強い日には、急激な気温上昇にカラダがまだ慣れておらず、熱中症になりやすいと言われます。汗が出にくいため体内の熱放射がうまくいかない、水分補給が足りないことなどが原因の一例です。ラクサスで施術を受けた後に積極的に水分摂取することで、施術効果がアップしますよ!
そして4つ目は「食中毒」。梅雨時期はカビや細菌が増殖しやすくなる季節です。食中毒を引き起こす細菌の多くは、室温(約20℃)で活発に増殖し始め、人間や動物の体温ぐらいの温度で増殖のスピードが最も速くなります。細菌は湿気も好むため、湿度の高い梅雨から夏には特に注意が必要です。ラクサスでお客様が食事なさることはありませんが、心地よい室温、湿度の管理を心掛けています。
『梅雨に体調を崩さない』ヒントをお伝えしました。ラクサス溝ノ口で施術を受けて頂き、気持ちよくリラックスしカラダを整えることも大きな手助けになると思います。
ご予約はネットからが便利です。
https://mitsuraku.jp/pm/online/index/o1q0q5
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LUXAS溝の口店
TEL0448500071
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