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♪ポール♪ジョージ♪『リンゴ酢』♪ジョン♪
2022-10-12スタッフブログ
斎藤
寝苦しい夜や、心配ごとがある時、なかなか眠れない。
何度も寝る体勢を変えてみるものの、結局眠れず、
気付けば明け方になっている。
そんな経験ありませんか?
しかも、なかなか寝つけずに、思わずスマホで
「寝る方法で検索」なんてことも・・・
※寝る前にスマホの画面を見て「ブルーライト」を浴び続けてしまうと、脳が睡眠モードになりにくくなります。
そんな夜に、ぴったりなのが「リンゴ酢」です。
そこで今回は「リンゴ酢」と「睡眠」の関係について解説していきます。
糖質の多い食事を摂ると、血液中に「ブドウ糖」があふれ
「血糖値」が急上昇します。
それを下げるために「インスリン」が大量に分泌され
「血糖値」が急降下。
そうなると今度は、また軽い低血糖状態になり、
空腹を感じて、食べたり飲んだりしてしまう。
「血糖値」の上下により感じる食欲に従うと、
ジェットコースターのように「血糖値」が急激に乱高下を繰り返します。
その結果、食後の眠気や、だるさ、集中力の低下に悩まされることに繋がります。
寝ている間に「血糖値」が、急激に上がったり下がったりすることを「ジェットコースター血糖」と呼ばれることがあります。
通常「血糖値」は食事をすると緩やかに上昇して、食後2~3時間がたつと、糖は脳や筋肉等、
体中のエネルギー源となって消費されます。
その後に眠ると、低い値をキープしますが「ジェットコースター血糖」の場合は違います。
睡眠前の糖質の摂り過ぎで、急激に「血糖値」が上がって、それを下げるために「インスリン」が過度に「血糖値」を下げ、
寝ている間に低血糖になります。
睡眠中に「血糖値」が急激に下がると、それを回復させようと「アドレナリン」や「コルチゾール」などの
興奮系ホルモンが一気に分泌され、交感神経の働きが良くなり、緊張・興奮に繋がり、眠りの質を著しく低下させます。
※自律神経には、主に緊張・興奮(アクセルの役目)の交感神経と、主にリラックス(ブレーキの役目)の副交感神経があります。
その結果、歯ぎしりをする、寝汗が酷い、悪夢にうなされる、寝ても疲れが取れないなど、睡眠の質が悪くなります。
その睡眠時の「ジェットコースター血糖」による
「血糖値」の高低差をやわらげてくれるのが「リンゴ酢」です。
夕食前後に、大さじ5杯の水に対し、大さじ1杯の「リンゴ酢」を
溶かして飲むだけで、寝つきが違います。
ただし「リンゴ酢」を飲んだ直後に寝てしまうと、
歯を溶かしてしまったり、胃腸を痛めてしまう、おそれがあるので、
夕食時や食後すぐに飲んで、睡眠の直前は、
できるだけ避けて飲んでください。
「リンゴ酢」には、肌の新陳代謝アップや疲労回復につながる「クエン酸」や、脂肪燃焼につながる「アミノ酸」や、
胃腸を整える「アップルペクチン」や、血液循環をアップしてくれる「酢酸」等が含まれています。
「リンゴ酢」を飲むと、快眠効果だけでなく、脂肪燃焼、ダイエット、血圧低下、疲労回復、美肌効果、便秘解消などの、
たくさんの身体にうれしい効果が期待できます。
「リンゴ酢」効果で、ぐっすり眠った後は、お身体のメンテナンスを「ラクサス溝の口店」にお任せ下さい。
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