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『テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てね』
2021-10-14スタッフブログ
斎藤
テレビ放送中に激しい光の点滅を断続的に
受けたことによって、短時間の痙攣(けいれん)や
意識消失などの体調不良を引き起こすことがあります。
テレビの強い光を見ている全員がなるわけではなく、
元々、素因(病気にかかりやすい素質)のある子供などに
症状が出てしまうそうです。
これを防ぐために、
「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てね」という
「テロップ」が流れるようになりました。
また、テレビを近くで見ると目が悪くなると言われますが、
テレビに限らず、スマホや読書、お仕事などで手元を見て行う
細かい作業も目が疲れやすく悪影響です。
適度に遠くの景色を見るなど、目を休ませる意識が必要です。
「部屋を明るくして離れて見てね」という注意喚起は、
暗い映画館で見る時は問題無いのでしょうか?
テレビは画面が光を発して映像を映しているので、
直接、光を見ています。
だから、暗いところでテレビを見ると、
光の増幅が激しく、目に良く有りません。
対して、映画はスクリーンに映写機で投影して
反射したものを見るので、直接、
目が光を見ているわけではないので、
テレビよりも目への刺激、負担が少ないため、
暗くても大丈夫なんです。
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