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痛くない⁉奥のコリへのアプローチ
2020-12-01健康情報
皆さん、こんにちは。
ラクサス五反田東口の鈴木です。
とうとう12月に入ってしまいました。
気温も下がり、仕事も大詰めで忙しい時期ですね。
身体も表面が張ったり疲れが蓄積された凝りでお悩みの方も多いと思います。そんな時に受けるとちょっとした刺激が痛く感じる時はありませんか？ほぐれる為には仕方ないと我慢して受けている方もいるのではないでしょうか。
今回は痛い刺激を軽減しながら奥の凝り固まった筋肉に対してのアプローチをご紹介させて頂きます。
多くのお客様は首、肩、腰が辛くなり来店されるでしょう。
特に首や腰は感覚的に痛気持ちいいより痛いが勝るときもあります。しかし一度力むと脱力がしにくくなり、ほぐれにくくなります。
そんな時は指で押さずに当てる面積を広くして、徐々に刺激を入れていくと痛みがあまり無く、奥に浸透してほぐれていきます。
特に首も後面部より前面部の胸鎖乳突筋は刺激が入りやすいので当てる面と刺激の角度が重要になります。
（写真の赤丸の箇所）
元々、強刺激が得意でない方もおススメです。
疲れ切った体は仕事の効率も下げてしまう要因にもなりかねないので疲れを取り免疫力を上げて残り少ない年内を共に乗り越えましょう。
今回の記事の内容が気になった方はLUXAS五反田東口の鈴木までお気軽にお申し付けください。
オンライン予約だと24時間どこからでもご予約出来て便利です。
◆ LUXAS五反田東口 オンライン予約フォーム
https://mitsuraku.jp/pm/online/index/f2p3f5
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