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楽々通信 vol.77 世界共通!「笑顔になる言葉」
2023-02-02スタッフブログ
有馬 ARIMA
世界にはいろんな言語がありますね。日本語、英語、中国語、イタリア語、ギリシャ語などなどあげたらキリがないほど多くの言語があります。
そんな多様な言語、「紙」なのか「paper」なのか、「言葉」は違えど「同じ物」を指すという意味で共通していることはたくさんあります。
そして世界中共通して人々を、その中でも世界共通の宝ともいえる子供たちを笑顔にする言葉があるのです。それは……
うんち。
そうです。察しの良い方は冒頭からお気づきだったかもしれません。
子どもの頃は「うんち」という言葉だけで何故か可笑しくて仕方なかったり、なんなら家でも外でも1人で「うんち」と言うだけでもゲラゲラ笑い転げていた経験があるという方がほとんどなのではないでしょうか?(私だけじゃないですよね?……え??)
でその「うんち」という言葉は、言語の違いはあれど世界中の子供達が笑顔になる言葉なのです!
一説によると、子供の発育段階において【「排泄する」ということは「快感」である】、つまり言い換えれば【「うんち」=「気持ちいい・楽しい」】ことであるという脳の認識が、「うんち」という言葉だけで子供達が笑顔になる理由なのではないかと言われています。
つまり「うんちが正常に出る」というのは「身体や脳にとって嬉しいこと」なのです。
逆に例えば日常の中で、「ストレスを感じた時お腹が痛くなる」
「せっかく楽しい時間のはずなのにお腹が張って気持ちに不安感が残っている」
などなど、お腹と気持ちのどちらかあるいはどちらもにお悩みがある方は、「うんちが正常に出る状態」、つまり腸内環境を整えることで改善できる可能性が非常に高いです!!
最近よく耳にする、脳と腸はお互いに関係し合っているという「脳腸相関」。
近年の研究では「幸せホルモン」とも呼ばれれる脳内ホルモン「セロトニン」も、実は「90パーセント以上が腸に存在し、脳内には2パーセントしか存在しない」ということがわかってきています。しかもセロトニンは幸福感だけでなく、夜には「メラトニン」という良質な睡眠に欠かせないホルモンの材料になります。そういうところまで腸と脳は関わりが深いのです。
さて、本題に入ろうと思いましたが、前置きが長くなってしまったので、(というか「うんち」と連呼してスッキリしてしまったので笑)続きは次回掲載させていただきます!
すぐ改善したい!と言う方は『整腸剤』を飲みましょう!(※「便秘薬」・「下痢止め」と『整腸剤』は異なります。)
詳しくは次回お話しいたします!お急ぎの方はご自分でお調べするのも楽しいのでおすすめです!
また身体の緊張が強いせいで胃腸がうまく働いてくれないケースも多いので、施術を受けて心身ともにリラックスする状態を作ることは腸活の前提としても非常におすすめです!
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